クラシック
カラヤン&ウィーン・フィル、フレーニ、パヴァロッティ『プッチーニ: 歌劇「蝶々夫人」』SACDハイブリッド/LPレコード 2025年7月下旬発売
オールスターキャストによる〝蝶々夫人”の名盤をプッチーニの没後100周年、初リリースより50周年を記念し、プッチーニ再発シリーズの第2弾として発売されます。限定盤。オリジナルテープから24ビット/192kHzで新たにリマスタリング
(2025/06/11)
ジャルスキー&ガルシア『ギターに寄す』、タロー『ヴェルサイユ』SACDハイブリッド 2025年7月23日発売
世界を舞台に音楽界をリードするワーナークラシックス・アーティストが続々集合!名演を高音質SACDハイブリッド国内盤でお届けする新シリーズ「ルミエール」
第2弾2タイトル。今回の発売にあたって、オリジナルマスターより、日本の名マスタリング・エンジニアのひとりである藤田厚生氏がリマスター!
(2025/06/11)
ケフェレック『サティ:ピアノ作品集』、パユ『ベートーヴェン:フルートのための室内楽作品集』SACDハイブリッド 2025年6月25日発売
世界を舞台に音楽界をリードするワーナークラシックス・アーティストが続々集合!名演を高音質SACDハイブリッド国内盤でお届けする新シリーズ「ルミエール」
第1弾2タイトル。今回の発売にあたって、オリジナルマスターより、日本の名マスタリング・エンジニアのひとりである藤田厚生氏がリマスター!
(2025/06/11)
ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー&ソビエト国立文化省響『ショスタコーヴィチ: 交響曲第7番ハ長調 Op.60《レニングラード》』2025年6月下旬発売
交響曲第7番「レニングラード」は1968年にロジェストヴェンスキーのレパートリーとなり、それ以来、世界中の多くの都市でこの作品を指揮してきました。当時の手兵ソヴィエト国立文化省交響楽団との演奏は、ロジェストヴェンスキーの代表的録音です
(2025/06/10)
『レオニード・コーガン ~ 未発売録音集1977&1978<完全限定生産盤>』2枚組 2025年6月下旬発売~息子パーヴェル指揮で三大Bの協奏曲!
メロディアのアーカイヴに残されていた1977年と1978年の未発売録音のリリースが実現!息子のパヴェル・コーガンが指揮するソヴィエト国立交響楽団との共演で演奏された偉大なるコンチェルトの数々。モスクワ音楽院大ホールでのライヴ録音
(2025/06/10)
音楽の友7月号別冊『最新ヴァイオリニストと名匠』2025年6月17日発売~現代の最前線から過去の偉人まで最新名鑑
現在活躍している最前線のヴァイオリニストから、20世紀を中心とした巨匠までを紹介する。海外、日本ともに幅広く掲載して、ヴァイオリニスト名鑑となる一冊。「青春の楽器」とも言われるヴァイオリンは、若く鮮烈な才能が続々と登場しており、最新の情報を盛り込んだ。巻頭には、いまや爆発的人気を誇る石田組組長、石田泰尚の最新インタヴューを掲載。全ページオールカラーで、多士済々なヴァイオリニストを鮮やかに紹介する、【メーカー特典】先着:ポストカード
(2025/06/10)
「名作コンシェルジュ」掲載!スヴャトスラフ・リヒテル『ソフィア・リサイタル』~脳天を直撃するような〝展覧会の絵”の凄演!
ウクライナ出身の20世紀の大ピアニスト、スヴャトスラフ・リヒテルが初訪米前、初来日前の〝幻のピアニスト”時代にライヴ録音した『ソフィア・リサイタル』が2025年6月8日(日)日経日曜版の鈴木淳史氏による名物コラム「名作コンシェルジュ」で紹介されました
(2025/06/09)
ガードナー&ロンドン・フィル 『ラフマニノフ:交響的舞曲&鐘』 2025年6月下旬発売
2025年、LPOレーベルは20周年を迎えます。今回、現在の首席指揮者ガードナーがふたたびラフマニノフの《交響的舞曲》、そして合唱交響曲《鐘》を録音。ロンドン・フィルの歴史に、また新たな章が始まります!
(2025/06/06)
これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈6月第1週分〉
2025年6月第1週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2025/06/06)
クレツキ~マーラー集成、サージェント~シベリウス管弦楽曲集 SACDハイブリッド タワレコ限定 2025年6月27日発売
生誕125年のクレツキによるマーラー:交響曲第1番「巨人」、第4番、「大地の歌」、第5番より「アダージェット」を3枚組に集成。生誕130年のサージェントによるシベリウス:管弦楽曲集をリリース。ウィーン・フィルの演奏であるクレツキの「巨人」、サージェントのシベリウスは1961年11月に連続して録音されました
(2025/06/05)
ヘルムート・コッホ~バッハ:管弦楽組曲、ブランデンブルク協奏曲、ヘンデル:水上の音楽 SACDハイブリッド タワレコ限定 2025年6月29日発売
タワー限定企画盤。旧東ドイツETERNAの貴重音源SACD復刻シリーズ第38弾 世界初SACD化、名匠 ヘルムート・コッホ(1908-75) 没後50年企画。代表的名盤3点を最新復刻
(2025/06/05)
『クラーラ・ヴュルツ・コレクション ~バッハからバルトークまで』 34枚組 2025年6月下旬発売
モーツァルトのピアノ・ソナタ全集が世界的に売れたことでも知られるBrilliant Classicsの看板ピアニスト、クラーラ・ヴュルツの34枚組ボックス。ソロだけでなく協奏曲や室内楽でも活躍するヴュルツ。このBOXの収録内容も、ピアノ曲が約16枚、室内楽曲が約13枚、声楽曲が1枚、協奏曲が約4枚という構成となっています
(2025/06/05)
ブーレーズ、ヨッフム、ルービンシュタイン~タワーレコード x "Sony Classical" 究極のSA-CDハイブリッド・コレクション 2025年7月23日発売
第12弾となる今回は、(1)ブーレーズ生誕100年を記念し、ストラヴィンスキーの三大バレエに、1967年BBC響との「火の鳥」1911年版組曲を加えた2枚組、(2)ヨッフム生涯最後のセッション録音であるモーツァルトの交響曲とセレナードを収めた3枚組、(3)ルービンシュタインが1975年に録音したベートーヴェンのピアノ協奏曲全集にピアノ・ソナタ第18番を加えた3枚組の3点です
(2025/06/04)
CPO レーベル~2025年7月発売新譜情報(9タイトル)
今回はワインガルトナーの交響曲全集(8枚組)が新装BOXで再発売のほか、ミヒャエル・ハイドン:交響曲全集&管楽のための協奏曲集16枚組BOX、ライニッシェ・カントライによるロッシーニの小荘厳ミサ曲、ヨーゼフ・フォーグラーの交響曲「ラ・スカラ」と序曲集、弦楽のためのイギリス音楽集第4集、カヴァッリの薫陶を受けた女性作曲家アントニア・ベンボの歌劇《恋するヘラクレス》など、CD9タイトルがリリースされます
(2025/06/04)
グルダ&アバド~モーツァルト:ピアノ協奏曲集、C.クライバー~“魔弾の射手”全曲 SACDハイブリッド 2025年6月25日発売~“VINTAGE SA-CD COLLECTION” 第39弾
没後25年&生誕95年となるグルダはDGレーベルへのアバド&ウィーン・フィルとの「モーツァルト:ピアノ協奏曲」4曲が、従来を超える音質で蘇りました。生誕95年カルロス・クライバーのDG録音第1弾「魔弾の射手」全曲は、今回当企画では初めての歌詞対訳付として特別価格で発売いたします。資料的価値も高い96ページに及ぶ解説書には、新規序文解説含む1973年初出時の解説も収録しました
(2025/05/30)
『シューマン: 室内楽&歌曲集~仏ディアパゾン誌のジャーナリストの選曲による名録音集』10枚組 2025年6月下旬発売
イザベル・ファウストやアレクサンドル・メルニコフ、セドリック・ティベルギアンなども選曲に参加した今作はCD 6のボーナス・トラックとして収録されたジャック・ティボー、パブロ・カザルス、アルフレッド・コルトーのカザルス・トリオによる1928年録音の「ピアノ三重奏曲第1番」から、Harmonia MundiやKlarthe、Naxosの音源提供によって収録が実現した21世紀の名演奏まで、幅広い録音年代の音源を収録!
(2025/05/30)
シベリウス国際ヴァイオリンコンクールで吉田南(MINAMI)が第2位&最優秀シベリウス:ヴァイオリン協奏曲演奏賞を獲得!
ファイナルに日本人ヴァイオリニストとして一人進出していた吉田南(MINAMI)が見事第2位入賞、およびシベリウス家から授与されるシベリウス:ヴァイオリン協奏曲最優秀演奏賞を獲得しました。第1位は17歳でBISレーベルからデビューした今年25歳、韓国のスイーエ・パクでした
(2025/05/30)
アレクセイ・リュビモフ『「…レーテーに花咲く…」 ~シルヴェストロフ:ピアノ作品集』2025年7月17日発売
アレクセイ・リュビモフは、ヴァレンティン・シルヴェストロフの解釈者として高い評価を得ています。今回収録されているのは2000年代に書かれたバガテルと呼ばれる一連の作品です。過去の作曲家と同時代を生きる人々へのオマージュや想像上の対話がテーマとなった作品に深く寄り添ったリュビモフの繊細な演奏が、その美しさを際立たせています
(2025/05/30)
リンドン=ジー&リトアニア国立響『シルヴェストロフ:ヴァイオリン協奏曲、交響曲第8番』世界初録音 2025年7月17日発売
現代ウクライナの作曲家ヴァレンティン・シルヴェストロフによる世界初録音の交響曲第8番とヴァイオリン協奏曲が登場。ヴァイオリン協奏曲はシルヴェストロフの「バガテル期」(2003~2017年)の集大成であり、「瞬間」と「記憶(追憶)」という二つの原理に基づく作品。交響曲第8番は、伝統的な形式に拠らず「一連の瞬間」として構成されており、全6楽章が切れ目なく続くモザイクのような流れが形づくられています
(2025/05/30)